BECK ベック


ハロルド作石氏のバンド漫画、BECKの英訳コミックです。アニメ化もされて作中に流れる音楽とのマッチングも話題になりましたね、全34巻。

Beck ベック 英訳コミック

Beck 日本語オリジナル版

beck

あらすじ
平凡な毎日に不安を持っていた主人公の少年・田中幸雄(通称:コユキ)は南竜介との偶然の出会いによって音楽の世界に入り込むことになる。南竜介・田中幸雄を中心に才能溢れるメンバーが揃って結成されたバンド:BECK(ベック)・英語名:M.C.S(= Mongolian Chop Squad:モンゴリアン・チョップ・スクワッド)が数々の試練に失敗・挫折を繰り返しながらも、音楽に対する信念を原動力に一歩ずつ前進してゆく様を描く。その中でコユキは歌唱力・作曲の才能を生かしてバンドに貢献しながらも、ギターの技術では足を引っ張る場面も多く、恋人の真帆(竜介の父違いの妹)に支えられながらバンドを中心に普通の高校生とは違う青春を駆け抜ける。

自分の大好きな作品で英語を学べば楽しく勉強できるはずです。また生きた英語を好きなキャラクターのセリフとして覚えることが出来ます。お気に入りのセリフなどは実生活で使いたくなってくること間違いありません。

以下は日本語版を読まれた方の感想です。

2004年についにアニメ化されたロックバンド漫画です! どこにでもいそうな平凡な中学生の少年「コユキ」が少しの勇気を振り絞った行為から青年に出会い、その出会いが少年と音楽をめぐり合わせます。私自身もバンドを組んでいた経験があり、それもあって面白そうだなと読んでみたのですがこれはおもしろい!キャラクターがそれぞれ非常に立っていて個性的でそのからみが面白く、しかも生々しい!そして作者の人間描写もリアルで感情が伝わってきやすい!個人的に一番すごいと感じたのがライブの直前のシーンです。イベント開始前の独特の緊張感があるのですが、漫画のシーンからそれが伝わってきます。バンドを組んでた時を思い出しました!音楽をやっている人は「チャラついた感じ」と敬遠しがちなジャンルの漫画ですが、リアルにバンドマンの苦悩や醍醐味、熱い気持ちが描かれてますので、バンドを始めたころの情熱を呼び起こされることと思います。お勧めです!

 カテゴリ: 少年コミック・その他

 

関連作品